今日もお読み頂きありがとうございます!
突然ですが、神田うのさん。
最近久々にテレビで観ましたが、ベビーシッターによる窃盗被害にあわれていたんですね。
被害総額3千万円以上!
この神田うのさんなんでこんなお金があるの?
テレビ番組にあんまり出てない(失礼!)のに。
ああ、確か旦那さんが会社経営で(2代目ですが)セレブだったんだっけ?
と思いちょっと年収なんかを調べてみました。
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パチンコや不動産関連の会社を経営しているそうで、年商1600億ほど!
そりゃセレブだわと思っていました。
でも実は神田うのさん、ウエディングドレス関連のビジネスをされていて
年商100億ほどあるんだとか。
旦那のお金でセレブやってたんじゃなかったんですね(笑)
でもこのベビーシッターや家事代行の問題。
最近は女性の社会進出の後押しをする為にも外国人の家事代行を推進するとの話まであります。
実際問題家事代行はどうなんでしょうか??
すでに家事代行を頼むのが普通になっているアメリカの場合を例を覗いてみましょう。
アメリカでは共働きが普通ですので、やはり子供の面倒や家事をする時間がなかなか
取れないので平均的な家庭でも家事代行を頼むのが普通です。
ほとんどは個人契約ではなくFCからの派遣が多いようですね。
家事代行といっても家事だけでなく、子供の送り迎えもします。
朝食を作り、子供を送って迎えに行き、そして親が返ってくるまで子供を
しっかりと管理している。
もう生活に溶け込んでいるという感じですよね。
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しかしそんなアメリカでも24時間家事代行を頼むわけにはいかないので
例えば出張で何日も不在にするとかなら、近所のママ友同士で
預かったり、親が近くに住んでいたら親に頼んだりもしているようです。
こんな方法が理想なんでしょうが、最近ますます会社員は男性・女性問わず
忙しくなってきているので、やっぱり家事代行はこれから浸透してくるでしょうね。
でも気を付けないといけないものももちろんあります。
まず費用の話。
延長はいくらとかどの範囲までならいくらとか明確に決める必要があります。
各家庭でオーダーが違うでしょうし。
そして怖い盗難。
これは貴重品は家に置かない(貸金庫とか)ようにする。
ムリなら別室に移動させて鍵をかけ、この部屋の清掃は不要とはっきりと伝える必要があります。
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意外に忘れがちなのが保険。
掃除中にモノを壊してしまう可能性もありますから、しっかりと保険に
加入しているか確認する必要があります。
大抵の会社は加入しているはずですけれどね。
家事代行、賢く利用出来れば生活がラクになるでしょうね。
今日もお読み頂きありがとうございました!!
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