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【下町ロケット】池井戸潤✖阿部寛対談!妥協はいらない。

更新日:

ドラマ【下町ロケット】、原作者の池井戸潤先生と阿部寛さんの対談をお届けし

ます。

 

阿部寛 池井戸潤

 

 

理数系男をやって今まで失敗したことがほとんどない阿部寛さんと、久しぶりに佃たちに出会え

(続編を執筆中)に出会え、充実した時間を過ごしている原作者の池井戸潤さんの対談スタート

です。

 

 

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阿部 「佃航平という役にこの歳(阿部さん51

歳)で出会えたことは、俳優として素晴らしい

体験でした。この世界に入って30年ほど仕

事をしてきて、だんだん自分の役目が見え

てくると、まわりの人たちの苦労も分かるよう

になってきます。若いうちはとんがっていて

も、今はトータルで良い作品を作ることを考

えられるようになりました」

 

 

 自分の役目とまわりの人たちの苦労が分かるようになってくるのが、佃の社長業と重なる

ということでしょうか。

 

 

阿部 「佃は社員とのコミュニケーションを大

切にし、コストにも気を配り、それでも妥協せ

ずに良いものを作ろうとしています。佃の仕

事のスタイルに共感しました」

 

 

 佃の仕事のスタイル素晴らしいですね!

 

 

池井戸 「ぼくも自分が納得できるまで徹底

的に直します。赤ボールペンを何本もカラ

にして直しを入れ続けるのは、佃たちが部

品を研磨するのと同じ気持ちです。読者に

向き合う以上、一作一作が勝負だと思って

います。

 

 

 赤ボールペンで直しをいれているということはパソコン等をつかわず、書いているんで

すかね?それか、印刷したのに赤を入れる感じですかね?ともかく何本もカラにするく

らい直しを入れているんですね。

 

 

阿部 「ドラマであれ、やる以上は自分が自

信を持って出せるものを出したいですね。

それが自分が俳優としての譲れない一線

です」

 

 

 譲れない一線すばらしいですね!

 

 

池井戸 「俳優と作家の違いはあっても、仕

事に向き合うスタイルは似ていますね。僕が

小説に課しているのは、新しさ、オリジナリテ

ィー(僕が書く意味があるか)、物語の豊穣さ

、の3点です。あとは「悲劇」が嫌いで、読ん

で気持ちが沈むようなものを書く気がしない

ですね」

 

 

 池井戸先生が大切にされてるのが、新しさ、オリジナリティー、物語の豊穣さなんですね

!すばらしいですね!

 

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阿部 「池井戸さんがドラマの脚本を見るとき

、何を一番気にするのですか。

 

 

池井戸 「小説を書くときも登場人物のリアリ

ティーを大事にしています。30歳の登場人

物なら30年の人生を背負って出てくるわけ

ですから、その人間がしないであろうことは

書きません脚本でも、登場人物をご都合主

義で動かしたり、無理に笑わせよううとしたり

するのは嫌ですね」

 

 

阿部 「笑いを狙ってとろうとすると、ダメです

ね。人がそこに生きていて、その姿を通して

くすっと笑えるようなのがいいですね」

 

 

 池井戸先生、悲劇は嫌いですけど、無理に笑わそうとしたりはしないんですね!阿部さん

の言った人がそこに生きていて、くすっと笑えるのっていいですね!

 

 

阿部 「小説の『下町ロケット』が好きなので、

ドラマも原作通りにやらせて欲しいと思って

いました。幸い大枠は同じで、撮影が進む

なかで、佃航平は原作よりもかなり「熱い男

」になっています。福澤克雄監督の演出で

、演じながらどうしても高揚してくるし、抑え

きれない感情が出てきました」

 

 

 阿部さんの俳優としての原点は、つかこうへいさんの舞台「熱海殺人事件」でつかさん

の演出に自分が自分でなくなった瞬間をもらったそうです。ああいう芝居が阿部さんにで

きると思ってなく殻の外に出された感じをうけたそうです。抑えきれない感情がそうなんで

しょうね。

 

 

池井戸 「福澤監督には「半沢直樹」でも見

事な演出をしていただいたので、安心して

お任せしていられます。作家の仕事は、演

出家と同様に、全体を見てバランスを取る

ことだと思っていますが、俳優という仕事は

一人の人間に集中して入っていくわけです

から、演じるキャラクターが休日に何をして

いるのか、どんな本を読んでいるのか、ど

んな食べ物が好きなのか、きっとそんなこ

とを考えながら役を作っていくんですよね

 

 

阿部 「身が凍る思いです(笑)。元々、父

も兄もエンジニアだったし、自分も本当は

大学で航空宇宙工学を学びたかったぐら

いなので、佃という役には入っていきやす

かったですね。

 

 

 阿部さんのお父さん、お兄さんはエンジニアなんですね。阿部さんも航空宇宙工学

を学びたかったんですね。それでロケット発射場のある種子島に思いを馳せていられ

たりもしたそうです。

 

 

阿部 「共演者のなかでは堅物の技術者

・山崎を演じる安田顕さんが、おっしゃる

役作りをして、がつっと役に入り込んでい

ました。山崎と佃は一緒にドラマを作って

いく上で、こういう人がいてくれると信頼感

が現場に生まれますね」

 

 

池井戸 「現場がある俳優の仕事も面白そ

うですね」

 

 

阿部「俳優という仕事は、どんなに辛い現

場でも、3カ月で(撮影が終わって)やめら

れるのがいいですね(笑)冗談はともかく、

今回のドラマは福澤監督がしっかりとレー

ルをひいてくれたので、そのレールから振

り落とされないよう集中できれば、最高の

作品になると思います」

 

 

 福澤監督のレールがどんなのか気になりますね!最高の作品になって欲しいですね

ドラマ「下町ロケット」、ますます楽しみですね!

 

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