元カリスマぼっちが教えるぼっちにならないためのブログ、
記事が増えてきましたので一度まとめを作成してみました。
スポンサーリンク
第一章『ぼっちが生まれるシステムとリスクヘッジ』
記念すべき第1記事目であり、
日本の大学におけるぼっちの立ち位置と、
ぼっちが生まれてしまうシステムについて書いています。
簡単に云うと日本の大学生活って少しおかしいんですよ。
「まじめな人ほど損をする」ってまさにこのことだと実感できますよ。
他人に合わせず自分の受けたい授業を履修し、
ふと気づくとあなたはもう既にぼっちなのです。
他人に合わせて受けたくもない授業をうけないとぼっち、
でも興味ない授業を受けてもなんだかお金がもったいないような・・・。
どちらも正しい、だから決められないのです。
心の間で揺れるぼっちの心理を書いています。
第一章『ぼっちが生まれるシステムとリスクヘッジ』
第2章『ぼっちにならないための服装 春休みの有効利用法』
ぼっちになる人にも、その原因によって分類ができます。
人間関係が苦手系、サボり過ぎ系、そして服装系。
服装系というのはかなり人間的な話になりますが、
要は「ダサすぎて一緒にいるのが恥ずかしい」と思われているものです。
上記の思考は極端な例かもしれませんが、
でも決してありえないことではありません。
人は自分と似ている人に好意を抱く傾向があります。
この傾向は「自分と合うか合わないか」を察するために、
第一印象、つまり顔と服装を凝視しています。
このままではダサい人としかお友達になれません。
それは春休みに準備をしなかったあなたが悪いのです。
なので春休みのうちに何とかしましょう、手伝うよ。
スポンサーリンク
第2章『ぼっちにならないための服装 春休みの有効利用法』
第3章『ぼっちにならないための履修決定』
履修決定によって人はぼっちになる、これは僕の言葉ですが、
事実これは大きな事実です。
自分の受けたい授業ばかりを受けている方は満足度が高いかもしれません。
ですがふと周りをみてみましょう。
友達はいますでしょうか?いるならいいんですよ。
でももしいないのならば、あなたはぼっちなのです。
それは紛れもない事実なのです。
その事実はあなたが周りのことを顧みなかったことに起因し、
Going my way的な思考方法に基づくのです。
自分のしたいことをして一人になるのか、
それとも自分を曲げて友達を作りに行くのか、
それはあなたが決めてください。
どちらも正しいと思いますよ?
第3章『ぼっちにならないための履修決定』
第4章『友達保険 通称サークル』
いつも二人で授業を受け、
授業が終わったら二人で学食に行って温玉丼。
友達できたなーなんて思っていたところ、
「今日からこいつらと受けるわ」
その日から私は教室の最後尾で1人、
まとめサイトをみながら時間を潰すことになりました。
これは実話なのです。
友達と思っていた奴が他の友だちを連れてきた瞬間、
「お前、もういらねえや」
と面と向かって言われているのと同義です。
少しでもこうなるリスクを下げるため、
友達の保険を探しておく必要があるのです。
その場所こそがサークルというリア充の巣窟です。
ここに入らないでぼっちぼっち言うのは間違いです。
まずは入ってから考えようね。
第4章『友達保険 通称サークル』
第5章『遊ぶ友だちがいないなら働け』
何度も申し上げている通り、
あなたがぼっちであるというのは紛れも無い事実なのです。
そして既にそれは変えようのない事実であり、
「自分がぼっちである」という前提の下行動しなければいけません。
友だちがいない、つまり遊ぶ友だちがいないのであれば、
何ができるでしょうか?
仕事、つまりバイトするしかないでしょう。
どうせぼっちだし、時間は人並み以上にあるのですから、
少しでも仕事観磨いて成長しておいてもいいんじゃないですか?
しかもお金ももらえるという素晴らしい特典付きです。
ぼっちをしているという事実を認め、
その上で何ができるかを考えてください。
何もしないぼっちはただのぼっちですよ。