究極の水没モバイル機器お助けグッズ、
魔法の液体『リバイバフォン』は御存知?
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『リバイバフォン』は御存知?
知る人が少ない今、
これを知っている貴方はかなり情報通であると言えます。
というのもですね、
スマホを水に浸してしまった時、
また風呂場でLINE電話中に浴槽に落としてしまった時、
ポケットに入れたままプールにだいぶした時、
飲み会のノリで大ジョッキにスマホを入れられた時
ツムツムしてる時にウォタラを食らった時。。。
などなどいわゆる「水没」してしまった場合に、
この液体『リバイバフォン』に浸すことで、
あの頃のように普通に作動するようになる液体なのです。
この液体こそが貴方の精神をクリーンに保ち、
そしてスマホの機種変や新しい端末の購入など、
めんどくさいことから開放してくれる可能性のある液体なのです。
ですが普通に考えて、
水没したからだめになったのに、さらに水に浸してどない?
ッて思いますよね。
その驚きのメカニズムをご紹介していこうと思います。
水没からの水没
リバイバフォンの公式サイトでは、
記憶に新しい、iPhone6のリリース日に実際に水につけてみたり、
ビールのピッチャーにスマホをつけてみたり、
一度完膚なきまでにスマホを破壊し、
起動しなくなったiPhone6を再度使える状態に戻す動画があります。
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この動画を見る限りですが、
このリバイバフォンという液体は特殊で、
スマホの内部に侵食したミネラルを始めとする不純物など、
それらを洗い流すための液体なのです。
詳しい構造は不明ですが、このリバイバフォンは精密機械に触れても問題なく、
スマホを起動させなくさせる不純物のみを取り除く、
そんな万能液体なのです。
水没からの復活までの手順
実際にどのように手順を踏まえ、
復活することができるのか、その謎に迫ります。
①スマホを水没させる
※通電してしまいスマホ全体がショートするため、
この時に電源を入れたり充電してはいけない。
②リバイバフォンソリューションパック(液体)につける
③24時間待つ
④Dead or Alive
という至ってシンプルな手順になります。
上記に※で書きましたが、
スマホにかぎらず電気製品が水でダメになった時には、
絶対に充電などその製品に電気を流してはいけません。
水没によりイカれた部分が一部であった場合に、
通電によりスマホ全体がイカれてしまう可能性があるからです。
そのためサイトにある、水没から立ち直れるかチェックの項目にも、
「水没後にスマートフォンを充電しましたか?」
という項目があり、大きなウェイトを占めているのではと思います。
ちなみに私が以前スマホを水没させた時の状況で、
このチェックをした際は85%でした。
新しく買い替えて損しました。。。
水没したらまずはこちらリバイバフォンを使ってみてはいかがですか?