「注射が痛くない方法ってあるの?」
ということで、調べてみました!
やはり 何歳になっても注射って嫌ですよね。
大人になると、献血などをする方もいますが、
献血なんて、片腕に採血用の注射をして、
逆の腕に献血用の太めの注射をしたりしますよね。
ということで、注射が痛くない方法ってないのかなぁ?
と調べ出す事にしたのですw
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注射が痛くなくなる方法は存在した!
実は注射が痛くなくなる方法は複数存在するようです!
まず一番有効なのが、
■注射に対する恐怖を減らす。
と言う事です。
これめちゃくちゃ効果あるので、
ぜひ試してください。
注射は思ったほど痛くない。
と言う事なんですが、
怖いという思いが強いと、痛い印象が残りやすいです。
怖いという感覚が少なければ、痛みも減る様です。
では、どうやれば怖さは減るのか?
「怖さ=刺される」
から来ています。
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なので、刺される瞬間は見ないようにしたり、
注射の事を考えないようにすると、
サクッと刺されて、あれ?終わったの?
という風になります。
数人の子供に注射をする時に考えてもらう事を試した実験があるのですが、
好きなご飯を想像してもらったりすると、
注射を耐えられる子供が増えるようです。
確かに、好きなご飯を考えていると、
恐怖心は少し軽減されそうですね!
■麻痺させる
注射を打つ箇所をギュッと握って押さえていると、
注射を撃つ時に麻痺しているので、
痛みが無かったり、少なかったりします。
これはかなり使える方法なので、
とてもおすすめです^^
テレビでも紹介されている方法なので、本物ですね!
■冷やす
これも実は上記のマヒと一緒なんですが、
その方法が圧迫などによるものではなく、
冷やす事による麻痺です。
これも良いと思いますが、
冷やすと血管が収縮して針を刺しにくくなったりしますので、
血管に注射するような採血などでは向いていないですね。
予防接種などは皮下注射なので、
予防接種などの時はOKです!
■リフレッシュする
これもかなり大事で、リフレッシュすることで、
痛みは変わってきます!
やはり緊張していると、
痛覚に敏感になってしまいますので、
リフレッシュしてダラーとした状態で、
注射をすることが出来ればベストですね!^^
紅茶などを飲んでリフレッシュしていると、
あまり注射を意識することがなくなり、
痛みも少ないようです。
私は紅茶が飲めないので聞いた話になります。
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■針を見ない
これ!かなり重要です。
針を見ると怖さが倍増して痛みも感じやすいです。
看護師さんも「見ないで良いよ?」
とか、
気にしてくれる方も多いですね。
針を抜くまで見ないのが良いです。
刺さった状態で見ると痛みを感じやすくなってしまったりします。
人によりますが、見ない方が良いです☆