こんにちは。
１日平均15000PV。
月間45万PVを達成した方法を書いていきます。
大ボリュームのメガサイトを作るためには、
２つの手法を組み合わせて行います。
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【１】継続アクセスがくるネタを地道に書き続ける
これは地道に聞こえますが、
とても手堅い方法です。
１記事で継続１０PVがくるとすれば、
100記事で1000PVです。
１日１記事書いたとしても、
３ヶ月で90記事ですので、
900PVくらいとなります。
単純な話で、では半年間継続した場合、
180日となり、
180記事＝1800PVです。
一年で3650PVです。
つまり、1年くらいやれば、
大きな当りがないとしても、
3500PVくらい集めることが出来るわけです。
3500PV×30＝105000PV
１ヶ月１０万PV超えのサイトとなれば、
それなりのサイトと言えるでしょう。
このくらい行けば、外注なども行うことが出来ます。
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【２】ナウいネタ、くるであろうネタを書く
当然ながら、ナウいネタを狙えば、
１日で5000PV～30000PVなど、
爆発的にアクセスを集めることも可能です。
私も10分で5000PVなど集めたこともあり、
こういう今まさに話題になっているネタは、
瞬発力があります。
ちまちま、毎日少しずつ来るネタを書くだけでは、
途方にくれてしまうので、
このように話題となっているネタを書いて、
大量アクセスを呼び込むことも現実的に可能です。
人によっては、
あまり話題のネタばかり書きたくない。
テーマから外れる。
という方もいますが、
本テーマに入るまでの雑談として、
そのようなネタを入れておくことは、
流入口を増やす意味でGoodです。
何せよ、入り口を増やすことが重要です。
くるであろうネタというのは、
少し先の出来事のネタになります。
例えば、2016年ではリオ五輪の記事は、
とてもアクセスを集めるでしょう。
そのほか、流星群などは毎年見る機会があり、
なおかつ、毎年アクセスを集めるネタです。
季節のイベント、バレンタインデー、
ホワイトデー、卒業式、入学式、
入社式、海開き、BBQ、花火大会、
運動会、文化祭、ミスコン、クリスマスetc
とネタになるものは、
たくさんあります。
ゴールデンウィークの穴場とかも、
とても検索されるものです。
そのほか、消費税増税や、
マイナンバー、電力自由化など、
日常のことでありながら、
あまり知らない事もあります。
※電力自由化なんて知らなくてもOKですしｗ
ですが、
ふと気になったときに調べるものです。
例えば、
「会社で話題になった○○って全然しらんな。
ちょい調べてみよ」
と、山手線でスマホを取り出し、
検索を始めるのです。
皆さん自然とやっています。
話が少し戻りますが、
くるであろうネタは、
テレビのネタもあります。
例えば、ドラマ。
毎週ありますが、やはり検索する方はいます。
金曜ロードショーなども検索されます。
そして、映画。
映画はかなり安定してアクセスを集めることが出来ます。
特にジブリやディズニーは強いです。
そして、地味にホラーやサスペンスも、
アクセスを集めるので、映画評論ブログなどは、
地味に良いと思っています。
※私もたまに映画ブログをやってますｗ
続きまして、
【検索で上位に出るためには？】
やはり気になるところではないでしょうか？
複数の要素があります。
・記事数
やはり記事数は重要でして、
記事が多いということは、それだけ内容があるので、
有益なサイトだと評価されます。
・文字数
上記と似たところはありますが、
文字数が多いとそれだけ内容が濃いサイトと評価されます。
・滞在時間
訪れたユーザーが滞在していた時間も重要でして、
長くいる＝ためになるサイト、役に立つサイトというわけで、
評価は高くなります。
他にも要素はありますが、
ひとまず、この辺を抑えておくと良いと思います。＾＾
【PVをあげる考え】
PVをあげる考えの中に、
サイトの回遊率を上げるというものがあります。
定番ですが、
記事の一番下に他の記事へのリンクをつけたり、
お勧め記事ランキングなどをつけるようにします。
また、目次を設定する方法もあります。
目次は面白そうなものを見つけるには、
結構適しているので、割とお勧めです。
※やらないで良いこと
PCからのアクセスが多いサイトでないのであれば、
サイドバーにこったりする必要はありません。
というか、サイドバーとかスマホからだと、
ほとんど見れません。
なので、サイドバーに見てほしいコンテンツへのリンクなどを張っても、
思った以上に効果がないこともあります。
もちろん、PCからみる人が多いサイトならOKですが、
そうでなければ、切り捨ててみてもよいと思います。
アクセス解析をしたら、
スマホからが９割以上！
ということは、ザラにありますので☆
本日は以上です。
ありがとうございました。
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