毎年誰もが楽しみにしているゴールデンウィーク!(^^)
大型連休という事で2015年も、
普段なかなか行けないところへお出かけする方も多いのではないでしょうか(^^)♪
そんな素敵なゴールデンウィークですが、
毎年、カレンダーの土曜、日曜の入り具合の関係で、
休みの日数や期間が微妙~に変わってきちゃいますよね(´・ω・`)!
それを知らずにうかうかしていると
「出遅れて計画がくるってしまった~!!」
「混雑ばっかり嫌だ~!」
ってなことになりかねません(+o+)
あららら…
そこで!!!
今回は、混雑に巻き込まれない、充実したゴールデンウィークの計画を立てるために
2015年のゴールデンウィークの期間と
カレンダーを見て混雑の傾向と対策について調べてみることにしました~!!(^^)!
では、レッツ5~!(笑)
スポンサーリンク
ゴールデンウィークの2015年の期間はいつ?
ではまず♪
2015年の期間をカレンダーを見て確認したいと思います(^^)
こちらが2015年の4月後半から5月前半にかけてのカレンダーになります。
ふむふむ。
今年はこんな感じになっているんですね~!
期間はどんな感じになるのかといいますと、
人によっていつからゴールデンウィークに入るのかは違ってくると思いますが、
だいたい以下の④つのパターンにわかれるんじゃないでしょうか(^^)
パターン①
もし会社などのお勤めの方でしたら、
一流企業などの福利厚生の手厚い会社の場合、
4月27日、28日、30日、5月1日、2日に有給をうまく取れたと仮定すると、(29日は祝日)
4月25日の土曜日あたりから連休にできる可能性がありますね!(≧▽≦)
その場合だと、期間は12連休!!!
すごい!( ゚Д゚)
こんなに休んだら休み明けが大変そうですが、海外旅行などにもゆったりいけますね★
(でも今は円安だから日本がおススメ★)
パターン②
次のパターンは
4月29日の祝日の次の
30日、5月1日、5月2日に有給を取り、
4月29日から5月6日の連休最終日まで休む!という感じですね(^^)
この場合だと8連休!!という事になります♪
このパターンなら実現可能な人も多いかもしれませんね。(^^)
パターン③
3つ目は、カレンダーの暦通りの休みの方ですね!
学生さんならおのずとここに当てはまってきますね★
この場合だとゴールデンウィークの連休は
5月2日の土曜日が休みという事で計算すると、
2日、3日、4日、5日、6日の5連休!!
という事になります!(^^)
やっぱりこのパターンが王道ではないかなぁと思います♪
だらけ癖のある私にはこれくらいの休みがちょうどいいかも!?(^^ゞ
スポンサーリンク
パターン④
そして最後は、
有給を4月後半に使い、間に出勤を挟んで、5月はカレンダーの暦通りの連休を過ごす。
というパターンです(^^)/
これだと、間の出勤は少し気が重いかもしれませんが、
前半5連休、後半5連休と2回連休が取れ、合計も10日休めるんですね!
これもいい感じですね(^^)
ゴールデンウィーク2015年の混雑の傾向と対策は?
これらの④パターンから分析してみると、
カレンダー通りの連休の5月3・4・5・6・日が特に混雑する期間で、
混雑が少なくすみそうなのが
有給などを利用して休みにした、4月後半と5月頭の平日、
という事になります★
「じゃあ、カレンダーの暦通りの連休の人は混雑しない方法は結局ないの!?」
と思われるかもしれませんね、
大丈夫★ご安心を(^^♪
混雑を回避する為のポイントというのがあって、
ゴールデンウィークでも、
●出発時間を早めたり、あえて遅い時間からでたりして、
時間をずらす。
●比較的すいていて楽しめる穴場スポットを探してその場所に遊びに行く。
というポイントさえ押さえれば、
混雑を避け、
計画的に楽しいゴールデンウィークを過ごせちゃいます(^^)/
そこで!次回は、
実際に関西出身の私が、ゴールデンウィークにいろいろなところに遊びにいって、
ここは穴場だ!と思った一押しの場所を紹介したいと思います★
是非!チェックしてみてくださいね♪
それでは!(^^)
ゴールデンウィーク 2015年の期間とカレンダーでわかる混雑の傾向と対策についてでした~!!